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公文書署名検証

公文書署名検証では、e-Gov電子申請システムより取得した電子公文書が、改ざんされていないか、また、付与されている電子証明書が有効か検証します。

公文書の署名検証は、以下の手順に沿って行います。

 

ステップ1. 電子申請メニューの“公文書署名検証”をクリック

e-Gov電子申請トップページ、電子申請メニューの“公文書署名検証”をクリックし、「署名検証」画面を表示します。

「署名検証」画面は新規画面として表示されます。

e-Gov電子申請トップページ

ステップ2.公文書を選択し署名を検証

検証を行う公文書ファイルと必要な添付ファイルをドラッグエリアにドロップします。

署名検証画面

「署名検証開始」ボタンが青色に変わり、押せる状態になったら「署名検証開始」ボタンをクリックします。
署名検証が開始され、検証結果は結果ダイアログ及び検証結果欄に表示されます。

署名検証が実行された画面

電子公文書の中に複数のXMLファイルが含まれていた場合は、下記のように複数の拡張子XMLのファイルが表示されます。その場合は表示された拡張子XMLのファイルの中から、対象ファイルをラジオボタンにより選択してください。

複数の拡張子XMLが表示された画面

検証結果からは以下のことが確認できます。

署名検証結果

電子公文書自体の改ざん可能性の有無を表示します。
「署名検証結果は正常です。」とのメッセージは、署名検証結果が正常であったことを示しています。
「署名検証結果はエラーです。」とのメッセージが表示された場合、何らかの理由により、署名検証に失敗してしまったことを示しています。
なお、署名値に含まれるハッシュ値と署名対象とされた電子公文書を元に算出したハッシュ値が一致せず、電子公文書が改ざんされている可能性等がある場合に、このメッセージが表示されます。
この場合、検証結果欄に表示される詳細なエラー内容をご確認ください。

証明書検証結果

電子公文書に対する官職署名に使用された官職証明書の有効性検証結果を表示します。
「証明書検証結果は正常です。」とのメッセージは、官職署名に使用された官職証明書の有効性を適切に検証できたことを示しています。
「証明書検証結果はエラーです。」とのメッセージが表示された場合、何らかの理由により、官職証明書の有効性検証が失敗してしまったことを示しています。
なお、公文書署名検証時点で官職証明書に次のような事情が存在する場合に、このメッセージが表示されます。

  • 官職証明書が失効している
  • 官職証明書の有効期限が切れている
  • 政府認証基盤(GPKI)官職認証局が発行した電子証明書ではない

証明書検証結果がエラーとなった場合、以下のとおり検証結果欄にどの検証段階でエラーとなったかが表示されます。

  • 「署名に使用されている官職証明書が有効期間外です。」
    公文書に記載されている官職証明書の有効期限が切れている場合に発生します。
  • 「署名に使用されている官職証明書の信頼性が確認できません。」
    上位証明書が失効または有効期限切れの場合に発生します。
    (官職証明書の上位証明書であるROOT証明書のこと)
  • 「署名に使用されている官職証明書が失効しています。」
    公文書に記載されている官職証明書が失効されている場合に発生します。

詳細なエラー原因については、検証結果欄の表示内容をご確認ください。

その他(共通のシステムエラー)

その他の共通のシステムエラーに関する詳細なエラー原因については、検証結果欄の表示内容をご確認ください。

  • 「電子公文書の署名検証時にサーバ側でエラーが発生しました。電子政府利用支援センターにご連絡ください。」
    署名検証の際にエラーが発生しましたので、以下のページから電子政府利用支援センターにご連絡ください。
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