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FAQ

平成21年5月15日公開仕様説明会(一括申請)におけるQ&A

Q1:電子署名のアルゴリズムは、SHA/1のみが掲載されているが、方式はこれ一つだけですか。

A:SHA-1とSHA256の2種類に対応しています。 なお、「政府機関の情報システムにおいて使用されている暗号アルゴリズムSHA-1 及びRSA1024 に係る移行指針」(平成24 年10 月26 日改定 情報セキュリティ対策推進会議決定)に基づき、政府認証基盤においてSHA-1及びRSA1024を用いた電子証明書の検証を終了した期日以降は。電子署名のアルゴリズムとしてSHA-1を使用することは事実上できなくなりますのでご注意ください。

Q2:他府省との連携の問題で、e-Govシステムでの入力の内容と他府省と内容が合っていないことがありました。 今回の一括申請は統一が取れているのですか。 システムの統合性はとるのですか。

A:e-Gov電子申請システムに到達した申請データは、手続所管府省の業務システムを経由して各所管部局への振り分けを行う仕組みとなっていることから、通常であればe-Govと手続所管府省の内容は整合します。なお、手続所管府省における事務処理上の扱いがe-Gov接続に伴う運用変更に円滑に対応できていない事例が散見されたことから、関係部局との連携を更に密にしてまいりたいと考えております。
一括申請は、現状の運用を基礎とするものであることから原則統一は取れたものとなっております。
なお、e-Gov電子申請システムと手続所管府省の業務システムは、互いに疎な状態で相互接続運用を行うものであることから、システム統合を図る上では、諸々の検討課題を生じるものと考えております。このため、システムの統合性については、今後の対応課題とさせていただきます。

Q3:今回のようなデータ構造や文法のものではなく、ライブラリやソースコード等の公開予定はありませんか。

A:現段階では、ライブラリやソースコード等の公開予定はありません。

Q4:技術的な問合せに関する窓口はありませんか。

A:公開仕様に関する問合せの場合は、既にご案内のとおりお問い合わせフォームを利用してお問合せ願います。
お問合せいただいた内容とそれに対する回答は、e-Gov電子申請システムウェブサイト「仕様公開について」内に順次掲載する方針としていますので、必要に応じてご参照ください。

Q5:各府省システムの情報公開の方法について、実際の変更がおこなわれる前に情報が欲しい。

A:制度改正等を先取りして変更仕様の掲載ができるよう手続所管府省関係部局と連携しつつ対応してまいります。

Q6:データ保存について公開されましたが、手続や使い方についての公開は時期はいつ頃になりますか。 また、リリース時期を早めることはできませんか。

A:平成21年6月以降e-gov電子申請システムウェブサイト「仕様公開について」内に同様の情報を掲載としています。
使い方について、一括申請手順をご確認ください。

Q7:検証環境開放の予定はありませんか。

A:検証環境利用方法の詳細については、一括申請仕様公開にあたっての留意事項をご確認ください。

Q8:e-Govシステムに絡む特許について把握していますか。
入力する際、支援する技術を特許申請している会社があるのをご存知ですか。
今回仕様公開している一括申請に関する仕様の特許取得できるようなことはあるのですか。
また、それらは認められていくのですか。

A:申し訳ございませんが、当方では把握はしていません。

Q9:一括申請仕様公開で、届け先の一覧について公開されたが、これをダウンロードできませんか。
その際は固定された様式ではなく、自由選択できるものがいい。
ダウンロードしたデータを自分達のシステムに組み込みたい。

A:e-gov電子申請システムウェブサイト「ダウンロード」内にCSV形式で掲載しておりますので、そちらをご参照ください。

Q10:別紙データはPDFファイルで提供されていますが、EXCELでもらうことは可能ですか。

A:共通データ仕様書の別紙1~3は、Excel形式ファイルとしてダウンロード可能としています。「ダウンロード」をご参照ください。

公開仕様書の内容について

Q1:申請データ作成後の送信方法及び到達確認といった、e-Gov電子申請システムとのプログラム・インタフェース仕様の公開予定はあるのでしょうか。

A:「電子政府の総合窓口(e-Gov)における外部連携APIの整備に関する計画」(平成26年6月)においてご案内のとおり、平成27年度初頭をめどに外部連携APIの運用を開始する予定としています。また、外部連携APIに係る仕様は、平成26年10月27日からe-Govウェブサイトにおいて公開していますので、外部連携API仕様公開をご参照ください。

Q2:今回公開された「一括申請データ仕様」の一括申請データを利用している手続は、現在既に運用されているのでしょうか。
また、その中に、社労士業務に関連する手続は含まれていますでしょうか。

A:対象手続一覧に記載している手続は、全てe-Gov電子申請システムにおいて電子申請が可能な手続となっています。また、全て社会保険労務士による事務代理等が可能なものです。 対象手続については、e-Gov電子申請システムウェブサイトから行政手続案内情報の検索ができますので、適宜ご利用ください。

Q3:提出先識別子の番号が変わったかどうかの判断はどのようにしたらよろしいでしょうか。
また、一括申請データ仕様書の他の変更箇所も、履歴等でわかるようにしていただけるのでしょうか。

A:内容に変更が生じた場合には、適宜のタイミングで更新版を掲載の上、変更履歴をあわせて掲載する運用としています。
また、仕様書についても同様で、内容に変更が生じた場合には、適宜のタイミングで更新版を掲載の上、変更履歴をあわせて掲載しています。
更新情報について、RSS情報を配信していますので、あわせてご活用ください。

Q4:署名を作成する為の証明書の情報やハッシュ値を求めるためのプログラムソースを公開する予定はありますか。

A:現時点ではありません。
なお、署名機能は、商用ミドルウェア製品の提供機能を利用して実現しているものであり、総務省に著作権等が移転されている部分ではないため、プログラムソース等の公開は困難です。
ご理解の程、よろしくお願いいたします。

Q5:e-Gov電子申請システムに一括申請データを渡す連動方法(一括送信機能)や一連の流れを含む実際の送信方法を教えてください。

A:共通データ仕様書にも記載しているとおり、e-Gov電子申請システムへの一括申請は、エンドユーザによる画面操作により行います。 操作手順や画面遷移等については、一括申請手順をご確認ください。

その他技術的な質問

Q1:Microsoft Visual Studio2008で電子署名部分を開発していますが、構成管理XML:属性名URIの仕様について教えて下さい。

A:「別紙1.構成管理XMLの構造定義 項番7 構成情報タグ」に付与するID属性の値としては、“構成情報”を日本語として指定いただく必要があります。
また、「別紙1.構成管理XMLの構造定義 項番129 Referenceタグ」に付与するURI属性の値としては、共通データ仕様書のP12「表6-2Referenceの設定について」で定義されているように、“構成情報”をエスケープした文字列を指定していただく必要があります。
それぞれで指定する内容が異なりますので、それぞれの定義内容に応じて、開発を実施いただけますよう、お願いいたします。