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外部連携API仕様公開(ソフトウェア開発事業者の方へ)

e-Gov電子申請システムは、利用者において特段のソフトウェアを必要とすることなく、ウェブブラウザを利用して各府省に対する電子申請・届出などの手続を一元的に行うことができる窓口サービスを提供しています。

平成20年2月からe-Govにおいて社会保険・労働保険関連手続の電子申請・届出などの受付を開始したところですが、平成20年9月にIT戦略本部が決定した「オンライン利用拡大行動計画」おいて電子申請の利用拡大、使い勝手の向上などに積極的に取り組むものとされ、e-Govを活用した電子申請利用の拡大が重要課題となりました。
総務省では、e-Gov電子申請システムの使い勝手を向上させるための取組の一環として、平成21年3月末に申請データの構造仕様を公開し、平成22年6月から手続のオンライン利用を行うに当たって企業等が保有するデータの利用を容易にする一括申請機能の提供を開始しました。

平成25年度時点では、e-Govにおいて受け付けた電子申請件数(通年)の約6割強が一括申請機能を利用して申請されたものが占めるまでに普及・定着し、利用者の方に広く御活用いただいているところですが、現状の一括申請機能では、申請データの作成を行うソフトウェアに申請届出等の事務処理状況を反映させるための方法が提供されておらず、手続所管府省が発行する公文書等を取得する際にはe-Govウェブサイトへのアクセスし、1件ずつ取得する操作が必須となるなど、使い勝手の向上を図る上で限界をともなうものとなっておりました。

このような状況を踏まえ、総務省では、以下のような考えに基づき、e-Gov電子申請システムに備える機能を外部のソフトウェアから呼び出し、利用するための外部連携APIを整備し、当該APIの仕様を公開することとしました。

  • 外部連携APIに対応したソフトウェアだけを利用してe-Govにおいて取扱う行政手続に係るオンライン利用のための業務・作業を完結させることができる環境整備を促し、利用者側の電子申請・届出に係る作業負担の更なる軽減を図る。
  • 企業などにおける人事・労務系業務とe-Gov電子申請システムの間をつなぐソフトウェアなどの開発・提供を促す。
  • 企業などにおける利用者環境をe-Gov電子申請システムに係る環境制約からの解放を図る。

外部連携APIの利用にあたっての留意事項をご案内します。

現在公開している外部連携APIの仕様書等をダウンロードできます。

FAQ

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