2022年11月11日

通信暗号化方式「SSL3.0」及び「TLS1.0」「TLS1.1」の無効化のお知らせ【12/22更新】

先般ご案内しておりました通信暗号化方式「SSL3.0」及び「TLS1.0」「TLS1.1」の無効化について、各サービスへ設定変更を順次適用してまいります。
設定変更完了後は「SSL3.0」「TLS1.0」「TLS1.1」の暗号化通信では、e-Govに接続できなくなります。
お使いのブラウザ等において「TLS1.2」を利用可能な設定となっているかご確認いただきますようお願いいたします。
なお、設定変更完了後は通信暗号化に用いるTLS/SSLサーバ証明書が原則「DigiCert」社発行のものとなりますので、予めご留意ください。(12/15追加)

■設定変更予定
2022年11月21日(月)18時から20時(作業完了)
2022年12月7日(水)19時から22時(作業中止)
2022年12月21日(水)19時から24時(※)(作業延期)
2023年1月6日(金)19時から24時

(※)当初12月7日に予定しておりましたが、諸般の事情により、改めて実施するものとなります。

2023年1月以降に実施いたしますので、設定変更の日程が決まりましたら、改めてお知らせします。(12/21追加)

設定変更については上記日時で実施することとなりましたので、お知らせします。(12/22追加)


■対象サービス
・ポータル(作業完了)
・パブリック・コメント(作業完了)
・文書管理(作業完了)
・個人情報保護(作業完了)
・政策に関する企画・提案(作業完了)
・電子申請
・電子納付
・開発者ポータル
・法令検索
・各WebAPI